こんなときは「名古屋市 人とペットの共生サポートセンター」にご相談ください
- のら猫の命を救う地域猫活動を行いたい。
- ペットが飼えなくなってしまったが、新しい飼主が見つからない。
- 犬猫の里親になりたい。
- 動物愛護教室やペットとのふれあいイベントなどを開催したい。
動物フェスティバル2023なごや
名古屋市では、「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づき、広く市民の方々に動物の愛護と正しい飼い方についての関心と理解を深めていただくため、令和5年10月15日日曜日に「動物フェスティバル2023なごや」を開催します。
公益社団法人名古屋市獣医師会は、毎年名古屋市と共催しております。
動物フェスティバル
2023なごやの概要
テーマ
もっと、ずっと、うちの子ゼミナール！
開催日時
令和5年10月15日（日曜日）午前10時から午後4時まで
開催場所
久屋大通公園 エンゼル広場（地下鉄「矢場町」駅 6番出口出てすぐ）
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主催
公益社団法人名古屋市獣医師会・名古屋市
入場料
無料
イベント・コーナーの内容
ステージ・パフォーマンスエリア等
- オープニングセレモニー
- 表彰式
- 紙芝居
- 警察犬模範演技
- ペットゼミ1「誰でもできるしつけ」
- 盲導犬模範演技・体験
- 獣医師によるトーク
- パンク町田さんトーク「間違いだらけのペットとの生活スタイル」
- SNS「うちの子短歌」ゼミナール
- ペットゼミ2「知ってる？ワンちゃんとのホントの付き合い方」
- エンディングセレモニー
テントブース
- 移動動物園
- 生き物展示コーナー
- 記念撮影コーナー
- アニマルフェイスペイント
- ペットアイテムバザー
- ペットフード相談
- アニマルワークショップ
- 保護猫紹介 など
動物愛護週間図画 優秀作品の展示
動物愛護週間に合わせて募集した図画について、入選・入賞した100作品を、以下の通り展示します。
- 日程：10月11日（水曜日）から10月22日（日曜日）まで
- 場所：セントラルギャラリー（地下鉄久屋大通駅南改札横）
また、入賞作品については、フェスティバル会場内において、映像コンテンツにより紹介します。
